タオルをお探しですか?
使ってるタオルがダメになってきた…
「引っ越し」や「結婚」を機に、いいタオルをそろえたい…
などなど、タオルが欲しくなる時ってありますよね。
私すこやんは、結婚を機に「少し高くても、長く使えるイイものを☆」という視点でモノを買うようになりました。
何でもというわけにはいきませんが、タオルとか食器とか、毎日使うものが上質だと、ちょこっと幸せな気分になれます(^^♪
今回は、結婚後に買って今もリピート愛用中のフェイスタオルとバスタオルを紹介します。
【ホテルのような上質感・色】おすすめのフェイスタオル・バスタオル
タオル直売店 ヒオリエ(トゥシェ)のタオル
とても人気なので知っている人も多いかもしれません。
タオル直売店 ヒオリエのタオルです。
以前は「トゥシェ」という名前だったのですが、店名が変わったようですね。
ヒオリエは、タオル以外の布製品やバックなども取り扱っています。
そしてお店の全商品が日本製です♪
すごいですよね!!
私もタオルだけでなく、バッグや友達の出産祝いをヒオリエで買ったことがあります。
どれも、しっかりした商品ですよ~。
ホテルスタイルタオル
ヒオリエは、何種類かタオルを販売してます。
有名な「今治タオル」も置いていますよ。
でも今回おすすめするのは「ホテルスタイルタオル」。
名前のとおり、ホテルのようなタオルです。
「今治タオル」は、なにかの際に人から頂いたことがあるのですが、「ホテルスタイルタオル」ほどの厚みはなかったように記憶してます。
たまたまかもしれませんけどね。
ホテルに置いてあるような厚みのあるタオルが欲しいなら、「ホテルスタイルタオル」がいいと思いますよ。
色もとてもキレイです。
「ホテルスタイルタオル」の特徴
良い点
・ホテルのタオルのように厚みがある
・綿100%
・日本製
・天然水を使用
・蛍光染料は不使用
・オシャレなカラー展開
ふつうのタオルと比較:厚い! ↓
糸が立っている感じで、フサフサ↓
洗濯表示↓
「毛羽落ちすることがあるので、他のものと別に洗ってください」と書いてますが、初回だけ別にすれば、以降は毛羽落ちが気になったことはないです。
注意点
・塩素系漂白剤や、蛍光洗剤の入った洗剤は使えません
以上が「ホテルスタイルタオル」全般の主な特徴です。
「ホテルスタイルタオル」にも種類があるので、順に紹介していきます。
定番の「ホテルスタイルタオル」
まずは、定番の「ホテルスタイルタオル」からです。
▶スタンダード・フェイスタオル
サイズ:約34×86cm
家庭の洗面所などに掛けてある、一般的な手拭きタオルの大きさです。
▶ビッグ・フェイスタオル
サイズ:約40×100cm
スタンダード・フェイスタオルより、ひと回りほど大きなタオルです。
このサイズは買ったことないけど、すごく人気らしいよ。
バスタオルの代わりに使う人が多いんだって!
(人気の理由)
バスタオルよりも…
・洗濯物の量が減る
・干すスペースに困らない
・乾きやすい
・収納もコンパクト
すこやんは、普通サイズのバスタオルが好きなんだー。
でもビッグ・フェイスタオルが人気なのは分かる気がする。
人数が多い家は、利便性を優先したいよね。
▶バスタオル
サイズ:約60×130cm
ふつうの大きなバスタオルのサイズです。
ちなみに、上写真のバスタオルハンガーは、以下の記事で紹介しています。
「ホテルスタイルタオル」上質タイプ:クラッシー
定番の「ホテルスタイルタオル」でも十分に上質なのですが、より上質さを高めたタイプがこちらです。
高級超長綿が使われています。
わが家では、定番とクラッシーでかなり迷ったよ。
で、どうせ買うならとクラッシーを買った。
でも定番のものとクラッシーはそこまで変わらないというレビューも見かけたので、どっちでもいいかもね☆
「ホテルスタイルタオル」濃色タイプ:モダンカラー
シックな濃色シリーズです。
外国で見かけそうな色で、オシャレですね♪
「ホテルスタイルタオル」柄タイプ:ストライプ
モダンなストライプ柄です。
柄が入るとホテルっぽさは薄れますが、かわいいですね☆
「ホテルスタイルタオル」制菌防臭タイプ
制菌・防臭加工を施したシリーズです。
においに敏感な方にいいですね。
以上です。
どの種類にも、スタンダード・フェイスタオル/ビッグ・フェイスタオル/バスタオル/(今回ご紹介してませんが)ハンドタオル があり、大きさが選べます。
・・・・・・
ホテルに置いてありそうな「ホテルスタイルタオル」。
けっこうイイですよ('ω')♪
タオルを探してるなら、とってもオススメです。
お試しあれ~
おまけ:タオルをきれいに保つには?
いいタオルを買ったら、なるべくキレイでフカフカな状態を保ちたいですよね。
そのためには、以下の3つを守るといいと思います。
① 定期的に洗う
② 干しすぎない
③ 汚しそうな時は使わない
① 定期的に洗う
ちゃんとハンガーで乾かしてれば、毎日洗わなくてもいいかなと思います。
でも長く洗わないと、におってきたり、変色してしまうことがありますよね。
そうなってからだと回復しにくいので、その前に洗いましょう~
② 干しすぎない
天日で長時間干しすぎると、生地が硬くなることがあるようです。
しくしく・・
フカフカさをキープするために、乾ききったら取り込みましょう~
③ 汚しそうな時は使わない
手や体を拭く以外にタオルを使うことが、たまにありますよね。
急いでいて、雑巾の代わりに使っちゃったり・・・。
海やプールに行くから外に持っていく、ということもあるかもしれません。
そんなときに上質なタオルを使って、汚しちゃうともったいないですよね?
なので今回タオルを新調しても、今あるタオルは少し取っておくといいですよ。
そして汚れる可能性のあるときは、そのタオルを使いましょう('ω')ノ
以上です。
では今日はこのへんで~