バスタオルハンガー、自宅に置いてますか？ 満足してますか？
そうでない方には、「ジャータカ」さんのバスタオルハンガーをおすすめします。
狭いお風呂場にも置けるコンパクトさで、さらに軽量、カスタマイズ注文可、さびにくい。
いいことづくめです。
バスタオルハンガー【おすすめ】コンパクト&軽量&カスタマイズ可
「ジャータカ」のバスタオルハンガー
特徴１：コンパクト
『狭いお風呂場だからバスタオルハンガーは置けない』 と諦めていた人に朗報！
すこやん家の風呂場も狭いので悩みましたが、コンパクト&スリムな「ジャータカ」のバスタオルハンガーなら置くことができました。
しかも、『置いたことで空間が狭くなった』という感じはしません。
色がホワイトなのも、圧迫感を少なくしてくれています。
場になじんでくれています。
３本のバーの間隔が絶妙で、タオル同士が接触しない・もしくは少し当たる、くらいの間隔なので、タオルも乾くし、幅もとりません。
ホームセンターなどで、ありそうだけどない商品だと思います。
特徴２：軽量（アルミ製）
アルミでできているので、とても軽いです♪
掃除機をかけるときも、ひょいっと持ち上げられますよ。
どれくらい軽いかというと、『女性が片手でラクラク』持ち上げられる軽さです。
しかも、軽いからといって、すぐに倒れてしまうというようなこともありません。
特徴３：さびにくい
商品の説明には「さびにくい」と書いてあるのですが、正直「さびない」と断言しちゃってもいいくらい、さびないと思います。
上の写真は、５年間、毎日バスタオルをかけているものですが、どこもさびていませんよね。
メンテナンス不要です。
特徴４：カスタマイズ注文が可能
ここまでで十分すごいのですが、さらに「ジャータカ」のバスタオルハンガーは、注文時にカスタマイズ（セミオーダー）が可能です。
すこやんは、注文する前に、置き場所の長さやバスタオルの横幅などをメジャーで計りました。
失敗したくないので、家具を買うときは、念入りにサイズを計ります。
そして問題なさそうだったので、ふつうにＬサイズを頼みました。
でも、各家庭によっては、
「既製のサイズより、あともう少し幅が狭ければ置けるのに・・」とか
「ハンガー同士の幅は、もっと広いほうがいいな・・」とか
「ハンガーのバーは４本ほしい・・」とか
いろいろと要望があるかもしれません。
一度買ったらずっと使うものなので、納得できるものを買いたいですよね。
「ジャータカ」さんのバスタオルハンガーは、注文前の問い合わせ時・または注文時に、「こんなふうにできますか？」と要望を伝えると、まず「追加料金いくらでできます」などと返信があり、それでオーケーなら、カスタマイズしてくれます。
レビューを見ると、自宅の置き場所や用途に合わせて、セミオーダーしている人、けっこう多いですよ。
そして、みなさん満足されているようです。
話は少しそれますが、「ジャータカ」さんは、アルミ製の商品はすべて国内の自社工場で作っていて、オーダーメイド可能なようです。
記憶しておいて、また何か特注したい家具が必要になった時に、お願いするのもいいですね。
「ジャータカ」のバスタオルハンガー：サイズ別に紹介
「ジャータカ」バスタオルハンガー：Ｓサイズ
幅の長さが一番小さなサイズ。
スポーツタオルやバスマットなどが、ぴったりなサイズですね。
はみ出してもいいなら、バスタオルも なんとか掛けられるかも。
お風呂場だけでなく、キッチンで、タオルやふきん干しなどとしても活躍しそう。
幅：43.5ｃｍ（掛ける所の幅40.0ｃｍ）
奥行：18.0ｃｍ
高さ：１本目 75.0ｃｍ／２本目 80.0ｃｍ／３本目 85.0ｃｍ
重量：約0.9ｋｇ
「ジャータカ」バスタオルハンガー：Ｍサイズ
幅の長さが中くらいのサイズ。
大判のバスタオルをかけると、両端２センチずつくらい、はみ出る感じですね。
でもぜんぜん大丈夫かも。
すこやん家はＬサイズを買いましたが、Ｍサイズでもよかったかなと思っています。
幅：56.0ｃｍ（掛ける所の幅52.5ｃｍ）
奥行：18.0ｃｍ
高さ：１本目 75.0ｃｍ／２本目 80.0ｃｍ／３本目 85.0ｃｍ
重量：約1.0ｋｇ
「ジャータカ」バスタオルハンガー：Ｌサイズ
幅の長さが一番長いのサイズ。
大判のバスタオルも余裕でかけることができます。
幅：68.5ｃｍ（掛ける所の幅65.0ｃｍ）
奥行：18.0ｃｍ
高さ：１本目 75.0ｃｍ／２本目 80.0ｃｍ／３本目 85.0ｃｍ
重量：約1.1ｋｇ
では、今日はこのへんで。
～おすすめの洗濯物干しについては、以下の記事で紹介しています～
