菜箸が折れて、イラっとしますか?
それならステンレスの菜箸がおすすめです。
「ステンレスの菜箸? でも高いんじゃない?」と思うかもですが、高くないです。
むしろ丈夫で長持ちするので、木製の菜箸を折れるたびに買い替えるより、ぜんぜんお得ですよ。
おまけに軽い!
ぜひ、お試しください♪
菜箸が折れる?ステンレス製がおすすめ【SALUS】丈夫&軽い&安い
ステンレス製の菜箸:SALUS
以前は、スーパーで売っている木製の菜箸を使っていました。
でも料理を混ぜている途中に「ボキッ!」Σ(゚Д゚)・・ということが何度かあり、丈夫な菜箸はないかとネットで探していたら、ステンレスの菜箸にたどりつきました。
SALUS というメーカーのステンレス菜箸を選びました。
「セーラス」か「セイラス」か、読み方はハッキリしませんが、「佐藤金属興業(株)」という金属雑貨を扱う会社さんが作っています。
(よい点)
◎丈夫
6年前に買ってから、一度も折れたことがありません。
一生もつかも?
◎清潔
ステンレスなので、料理が染み込むこともなく、清潔です。
◎軽い
ステンレスは重いというイメージがありましたが、SALUSの菜箸は中が空洞なようで、とても軽いです。
◎安価
SALUSの菜箸は、500円でお釣りがきます。
店にもよりますが、メール便が使えます。
なお、使いやすさに関してですが、特に木の菜箸に比べて滑りやすい、というようなことは、ないように感じます。
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(イマイチな点)
△買ってしばらくは、フライパンなどにステンレスが当たる音が気になりました。
でも、次第に気にならなくなりました。
SALUSの菜箸:長さ2タイプ
SALUSの菜箸は、長さが2種類あります。
「23cm」と「28cm」です。
23cm … “少し短め”という感じ
28cm … よくある長い菜箸
両方とも買いましたが、正解でした。
ちょっと使うときは23cmのほうが使いやすいので、23cm の方ばかり使ってしまいます。
でも、火が強い料理のときや、魚焼きグリルを使うときなどは、菜箸が短いと危ないので、28cm の方を使います。
使い分ける感じで、両方そろえることをオススメします。
▶SALUSの菜箸(23cm)
▶SALUSの菜箸(28cm)
ステンレス製だと、菜箸が折れることから、ストレスフリーになれますよ♪
ぜひお試しください。
では、今日はこのへんで。